症例2

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初診時と比べ、1ヵ月後はまだ顕著な効果は認められませんでした。
しかし4ヵ月後には、明らかなニキビの減少が確認されました。
さらにその後も治療を継続することで、ニキビの新生がなくなり、ターンオーバーが正常化して角質層が均一化することによって肌のきめが整い、同時に毛穴の開きも目立たなくなっています。

症例3

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初診時にニキビと赤みを気にして来院された患者さんです。
特筆すべきは4ヵ月後の肌質が明らかに初診時と変わっていることです。
角質層が整うことできめが生まれ、肌に透明感が出てきています。
このサイトではディフェリンの副作用の問題を中心に取り上げていますが、このような嬉しい副作用(副効果?)があることはあまり語られていません。
ニキビに悩む患者さんがあこがれる肌質に近づけることも、患者さんが治療を続けていくモーチベーションアップにつながります。

症例4

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初診時から治療開始2週間頃までは、特にあご、額のニキビが目立っていましたが、2ヵ月後には、新生にきびがほとんどできなくなりました。
さらに90日後には「ニキビがほとんど気にならなくなった」ようで、今後はさらにニキビのない肌を目指して治療を継続しています。

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治療前後でニキビが治ったことだけではなく、毛穴が縮小されて目立たなくなっていることにも注目していただきたい本治療の特長です。